JAZZ ME BLUES

アクセスカウンタ

zoom RSS 蔵王坊平ジャズミーティング2008 “秋味”

<<   作成日時 : 2008/09/01 10:41   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像


消化不良の夏から秋へ
蔵王坊平ジャズ・ミーティングの8月30日(土)、雨模様の仙台を出て蔵王エコーラインを超えると、何とちょっぴり青空をのぞかせる曇り空。天候がこのまま維持できれば暑くもない最高の野外コンサート日和。しかし、そうは甘くはなかった。天気予報通り、2組目鈴木良雄BASSTALKのステージの中盤から雨が降り出してきた。会場はレストハウスでの屋内会場へ移動。そのころには“秋味”が全身に滲みわたって移動するのも面倒くさい。そうこうしているうちに4番目の伊藤君子のステージが始まっていた。

画像


酔いを覚ましたのはトリを務めたジェームス・カーターのサックスブロウ!その凄さに知らないうちにステージの近くにすり寄る。トランペット、ドワイト・アダムスとのバトル。カーターはフルート、バス・クラリネットなど様々な楽器を持ち替え、グルーヴ感溢れる演奏を繰り広げる。

画像


ジャズの演奏を聴いてこんなにも体が動いたことがない。いや、否応なしに腰が揺れる。“これだ!”ゴスペルやブルースがもう体の奥底に染みついた黒人特有のグルーヴ感。
ロバート・アルトマン監督の96年の映画「カンザス・シティ」で、レスター・ヤングとコールマン・ホーキンスのサックス・バトルのシーンがあるそうだが、ジェームス・カーターはそのコールマン・ホーキンス役だとか。

画像


後半のノリでは、ピアノのジェラルド・ギブスが、足やお尻で鍵盤を叩くといったロックンローラー顔負けのパフォーマンスまで見せてくれた。

PAが凄いよかった。急遽、屋内に会場が移ったことでヤマハのスタンドスピーカー左右1基。モニター・スピーカーもない。ドラムとピアノはコンデンサー・マイクが各1本立てられ、フロントに管楽器&MC用のマイクが4本、ウッドベース用のベース・アンプに1本だけ。ミキサーもパワーアンプ内蔵の縦型のもの。定禅寺ジャズ・フェスのストリート・ステージと同じようなものだ。プレイヤーの腕が良いのも勿論だが、やたらとPAシステムに頼るコンサートが多い昨今、“これで良いはずなんだよね”と自己納得。終了後ミキサーさんのところに行ってお褒めの一言を・・・。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ライブ情報
2018年12月23日にて閉店のお知らせ
閉店のお知らせ
仙台市東口にオープンしてからおよそ13年、入居ビルの都合により、2018年12月23日をもち閉店いたしました。誠にありがとうございました。 以後の展開については、新年早々にも改めてお知らせいたします。 連絡先、電話、メールアドレスはそのままご使用いただけます。
店主
蔵王坊平ジャズミーティング2008 “秋味” JAZZ ME BLUES /BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる